3Bサッカー予選Aリーグ 【サッカー部】厳しい暑さの中、日々成長と勝利を求めて一生懸命戦っているサッカー部です♪ 3ブロックの予選リーグAが開催されました。 平野フェスティバルでは強豪校相手にとても一生懸命戦いましたが、惜しくも負けてしまい悔しい思いをしました。 この3ブロック大会では、個人としての成長もチームとしての成長も見据えて、1・2年生中心のチームで戦いました。 相手も強く、前半がむしゃらに守っていましたがミスもあり点を取られてしまいました。 後半3年生を出して逆転を狙いましたが、焦りもあり負けてしまいました。 鶴中サッカー部も日々練習を行いとてもプレースキルも成長しております。 ただ試合の厳しいプレッシャーなどもあり、本来の力を発揮できなかったり、中々シュートやパスなど上手くいかず、チームの雰囲気が悪くなることが課題です。 この夏休み、本当に暑い中一生懸命練習や試合などをこなし、成長しております。 まだまだ夏休みはありますが、一つでも多く勝てるように頑張ります!! 平野フェスティバル 【サッカー部】鶴中サッカー部は「平野フェスティバル」という大会が舞洲グラウンドと金岡陸上競技場で行われました。 この夏は昨年度同様に暑さが非常に厳しく、選手たちもたくさん汗をかきながら一生懸命戦っていました! 試合では、3年生中心にボールを運んだり、指示を出したりしていました。 1・2年生も少しずつ指示の声やプレーなどでも積極性が出てきて、チームとしてとても成長を感じております。 試合はPK戦で負けてしまいました。 ただこの先もたくさん試合があります! 一つひとつ勝ち抜けるように頑張っていきたいです!! 小中連携研修会この研修は、鶴見橋中学校校区(長橋小・北津守小)の教職員全員で、校区の子どもたちへの支援や授業力の向上を目指し、毎年実施しているものです。 コロナ禍の影響で、昨年度に続き、オンライン形式での研修となってしまいましたが、小中連携の取り組みについて、大学教授や井高野中学校の実践例も交えながら学びました。 今年のテーマは、PBS(ポジティブ行動支援)という考え方です。 この取り組みは、問題行動を減らすよりも、望ましい行動を増やしていくという取り組みです。 子どもたちが、夢や目標を実現するためにこれからも小中の教職員がしっかりと連携して教育活動を進めていきたいと思います。 バスケ部 西成LEAGUE7月23日。 東京オリンピック開会式の裏で、西成区大会の開会式を行いました。 この大会は、コロナ禍で公式戦が5つもなくなった今の中学2年、3年のために、西成区の中学校の顧問一同で新しく企画したものです。 西成区内すべての中学校のバスケ部に呼びかけて、緊急事態宣言で練習試合も禁止となる中、日程を調整しました。 生徒たちが主体で活躍できるように、さまざまなローカルルールも採用しました。 原則ベンチメンバー全員出場、 タイムアウトを請求できるのは監督ではなくキャプテン、 小学生(小中一貫校)たちも中学生に混じって出場可能といったルールです。 本当の意味でのU15の大会は、おそらく公立学校では、少なくとも大阪では初だと思います。 相手チームですが、途中出場した小学生がシュートを決めて盛り上がり、みんな喜んでいました。 一日で完結する大会はこれまでにも何度か企画したことがありましたが、今回は年間を通して西成区内のすべての中学校が総当たりのリーグ戦をする大会です。 最後には順位決定戦や、西成高校との交流戦も予定しています。 また、区内の子たち対象のスキルアップと交流のための練習会も、高校の体育館で開催する予定です。 オリンピックほどの規模ではありませんが、スポーツの力で地域や社会に貢献する活動をしていきたいと思います。 ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。 まだまだコロナ禍は続きますが、西成区のバスケットボーラーたちが成長できるきっかけとなるように、この後もどうぞよろしくお願いします。 平野フェスティバル 予選リーグ 【サッカー部】7月14日・15日に平野フェスティバルの予選リーグが開幕しました。 暑さも厳しい中、試合前のアップでは一つひとつのドリブル、シュートなど丁寧に練習していました。 予選リーグの対戦相手は各ブロック強豪校が多く、生徒たちはとても意識して試合まで練習も頑張っていました。 試合では3年生が2年生・1年生をプレーで引っ張る姿を見ることができ、とても感動しました。 ミスもありましたが、チームでカバーしながらプレーできていました。 試合には勝つ試合もありましたが、引き分けてしまいました。 夏休みはかなり試合などあり、生徒が成長できるいい機会だと思います。 この期間でチームとしてさらに飛躍して欲しいです!! |