図書委員会活動開始です。
緊急事態宣言発出により、学校での学習時間が短縮されていたため、これまで図書委員会が行っていた、学校図書館の本の貸し出しが中止されていました。しかし、本日から再開されました。
休み時間には、本を借りるため、たくさんのお友だちが図書室に集まってきました。 図書委員会の当番の人も、久しぶりの仕事を張り切って行っていました。 現在は、学校図書館の蔵書は、パソコンによって管理されていて、バーコードを読み取っての貸し出しになります。 「いじめについて考える日」
本来、5月10日(月)に予定していた「いじめについて考える日」ですが、緊急事態宣言発出による、短時間の登校であったため、通常の登下校に戻った本日、5月24日(月)放送朝会による校長講話の中で行いました。
『私と小鳥と鈴と』 金子みすゞ 私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、 飛べる小鳥は私のように、 地面(じべた)を速くは走れない。 私がからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴は私のように、 たくさんな唄は知らないよ。 鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい。 最後の一行 「みんなちがって、みんないい。」を引用し、 ちがい(個性)があって当然であり、そのちがいをお互いに認め合い、支えあえるいじめのない楽しい学校や学級になってほしい、というお話をしました。 午前8時30分過ぎです。(4)
まだまだ、制約のある中での、学校生活ですが、安心安全を第一に進めてまいります。
午前8時30分過ぎです。(3)
本日(20日)は、4年生から6年生は、内科検診があるため、いきなり6時間になります。
午前8時30分過ぎです。(2)
午前8時30分から、みんなでそろって朝の会をするのは久しぶりです。
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