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ありがとうございました!![]() ![]() ![]() ![]() サポーターのみなさま 先日の「学校アンケート」へのご協力ありがとうございました。 アンケート結果については下記よりご確認ください。 ☞令和3年度 前期「学校アンケート結果(子ども)」 ☞令和3年度 前期「学校アンケート結果(サポーター)」 結果を真摯に受け止め、今後の学級や学校運営に活かしていきます。 懇談会&プレゼント![]() ![]() ![]() ![]() 来週から「個人懇談会」を行います。ご多用の中とは存じますが、ご参加をよろしくお願いします。なお、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上での実施となります。サポーターのみなさまにおかれましても「検温」「マスク」「手洗い」「手指消毒」等、感染症対策をよろしくお願いします。また、当日に体調が優れない場合には、ご無理なさらずに学校までご連絡をください。 また、懇談時に担任から「PTAからの図書カード」をお渡しします。(写真参照) PTA役員からのアイデアで、子どもたちの夏休みの読書活動にぜひご利用ください。 何してるかな?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昨日から雨が止まりません。子どもたちも雨の降る中、休み時間は教室で過ごしています。何をしているのか覗いてみると、みんながいろんなことをしています! 「本を読んでいる人」「絵を描いている人」「粘土遊びをしている子」「折り紙している子」などなど、みんな静かに休み時間を楽しんでいました! もうすぐ梅雨が明けます!もう少しの辛抱です!休み時間も自分も人も大切に、自分たちで考え、自分から行動しましょう! 思いに寄り添う!![]() ![]() 物語「走れ」の学びです。主人公が母や弟の声援をうけ、苦手な走ることに挑戦します。母の思い、弟の思い、そして自分の思い。様々な思いが錯綜する中、勇気と元気をもらって、走り出し、ゴールをめざす主人公! 子どもたちはそれぞれの思いに寄り添いながら、主人公の心に迫ります。本文の表現から気持ちのわかるところを見つけていきます。 心の変容が「なぜ起きたのか?」そのことを子どもたちと追究したい場面でした。子どもたちは黙々と課題に向き合い、自分の考えを導き出していました。 自分らしく生きること!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生野区役所主催の「生きるチカラまなびサポート事業」として、辻 由起子さんにお越しいただきました。 テーマは「自分も相手も大切にする生き方」これは本校の4つの力のひとつ「自分も人も大切にする力」と通じるテーマでとても興味深く、子どもたちとともに学ばせていただきました。 「相手と意見の違うことはとても素敵なこと」 「ブラックハートとレッドハートの心の動き」 「メラビアンの法則から言葉と態度のコミュニケーションの違い」 「スマホのキケン」などなど、45分があっという間の時間になりました。 なかでも、マリアさんのお話には共感しました。(詳しくは子どもたちから聞いてください) 一人一人が自分のありのままでいいこと! 一人一人が違っていてあたりまえなこと! そして、 「怒っている人」は「困っている人」だということ だからこそ、手を差し伸べてあげないといけないこと 最後に、 「勉強はなんのためにするのか?」 それは、 「なりたい自分になるためにする!」 「知ることで世界が広がる!」 その通り!納得の学びの時間でした! 子どもたちの感想です。 「言葉に出さない暴力を知って、私もいやな気持は態度にださないようにしようと思いました」 「相手を思う気持ち、一人一人違うこと、人によって良いところはたくさんあることがわかりました」 「思いやりの心を持つことや人を大切にすることはすごく大事なことだと思いました」 「ブラックハートをレッドハートにかえていきたい」 「人によって見え方や感じ方がちがうんだなと思いました」 「これからは何も気にせずに、自分らしく生きようと思いました」 「いやなことを持ち続けるんじゃなくて、安心できる人に言うことをしていこうと思いました」 「いやなことがあったら、がまんせずにはきだしていこうと思いました」 「けんかしてもいいけど、なかなおりするまでがけんか」 「人の個性をバカにしあっても意味がないなと思いました」 「人にやさしくしようと思った」 「SNSがどれだけやばいのかがわかった」 「人の悪口をいっても時間が無駄になることがよくわかった」 「人とけんかしているよりも、自分のために時間を使うことが大切なんだなと思った」 「ブラックハートが残っていたら、自分の好きなことをしたらいいことがわかった」 「これからも人に対して、ブラックハートをあげないで、レッドハートをあげて、みんなを幸せにさせたいと思いました」 「できるだけ人の悪口を言わずに、人が聞いてうれしいと思うことを言おうと思いました」 子どもはすごいです!!! |