ドロドロのかたまりをつかむとギュッと手の中で固まっていますが・・・

　本日は、１学期最終のクラブ活動がありました。
科学・工作クラブは片栗粉を使った実験「ダイラタンシー」をしました。
どんな実験かは、片栗粉に水を混ぜていきドロドロにの状態を作ります。
それで完成です。
強くたたいたり、つかもうとすると固い物体になりますが、そっとゆっくり指で押したり物体をつかんだ手をゆるめると不思議なことに、ドロドロになっていく実験です。みんな夢中に作って実験をしていました。どの班も実験成功でした。

　色々な先生の答えを考えていました。
ちなみに、すべて英語で受け答えしていました。児童も先生も。

　それから、問題がスクリーンに出て、代表の先生の答えを〇☓で考えました。児童みんなっで色々考え答えてました。

　本日の児童集会は人権教育で、英語を教えてくれているヴィアフロレイン先生が、英語の学習と英語での〇☓ゲームをしました。まずは、英語で準備運動をして。