6月14日(月)何をしているところ?
何をしている場面かというと、子どもたちが放送をしっかりと聴いている場面です。
今日は、Teamsは使わずに放送での児童朝会を行いました。 6月11日(金)研究討議会
授業の組立について、授業のふりかえりについて等々、グループに分かれて討議を行い、全体で交流を行いました。
授業の成果と課題を把握できる貴重な時間となりました。 関西大学の小島先生には今回もアドバイザーとしてお越しいただきました。 6月11日(金)研究授業(2年生)
学習のめあては「ミナミンからのミッション〜まちのクイズに挑戦しよう」。
コロナ禍でまちたんけんに出かけられない中、本校マスコットキャラの「ミナミン」が撮影してきた晴明南地域の各箇所の写真を見て、どこの場所かをみんなで推測します。 「これ、あべじんやん!」 「ポアールの羊!」 「えっ、これ、どこ?」 まだまだ地域には知ってそうで、知らない場所がある様子。 緊急事態が解除されたら、みんなでまちに繰り出しましょう。 6月11日(金)チョウの羽は何枚?足の数は何本?(3年生)
チョウの体を調べてみよう、ということで、まず成虫の姿を予想した図を描き、交流してから、実物の標本を見て確かめました。
さて、羽は何枚で足は何本だったのでしょう。 6月11日(金)あいさつ最高!
「あいさつ最高!」などのタスキをかけて、登校してくる児童に「おはようございます!」とあいさつをしていたのは運営委員会のメンバーです。
コロナ禍でマスクも取れぬ、大声も出せぬ、鼻より下の笑顔も見えぬという中ですが、心のこもった気持ちの良いあいさつができるように、一人ひとりが意識していきたいです。 |