3年 国語
7月1日(木)
3年生の国語は、“慣用句を使おう”でした。 “目を丸くする”“鼻が高い”などの慣用句の意味を知り、それを使って文章を作りました。 文章を作った後、近くに座っている子ども同士でノートを交換して交流したり、グループで交流したりしました。 ワークシートの欄に書き切れず、「もっと書きたい!」と言っている子どももいました。 なわとび週間記録会先週からなわとび週間が行われていますが、今日の15分休みは2年生と4年生の記録会でした。 この記録会は、3分間で何回跳べるかチャレンジするものです。みんな一生けんめいにがんばり、クラスで決めた目標を達成したクラスからは拍手が起こっていました。 コロナ禍の中で全学年・全クラスで一斉にということはできませんでしたが、昨年度にはできなかったこのような活動を実施することができ、子どもたちにとってもいい思い出になることと思います。 5年 国語
6月24日(木)
5年生の国語は、食品ロス・絶滅危惧種・大気汚染などの“環境問題”について調べてまとめたものを発表しました。 1組の児童は2組で、2組の児童は1組でというように、他のクラスで発表しあいました。 聞いている子どもたちも発表者の話をしっかりと聞き、“声の大きさ・説明のわかりやすさ・資料の見やすさ”などのよいところをシートにチェックし、コメントも書き込んでいました。 放送集会
6月24日(木)
きょうの放送集会は“何が通ったでしょう”でした。 一瞬のうちにカメラの前を通り過ぎる物が何であるかを当てるクイズです。 小さなものから大きなものまで5つの問題が出されましたが、子どもたちは画面をじっと見て、三つの選択肢の中から正解を選んで指で示していました。 なわとび週間
6月24日(木)
今日からなわとび週間が始まりました。 各クラスとも体育の時間や休み時間を利用して長縄跳びをしています。 3分間でとべる目標数を決め、目標達成に向けて練習しています。 来週には記録会を行います。 |