５年生の算数も３学級４分割して、習熟度別小人数学習で行っていました。
　基準量の何倍になるかという学習ですが、この学習は今６年生が学習している内容と実は同じで、５年生は扱っているのが「小数」、６年生では「分数」と数の範囲が広がっていきます。

　３年生も２学級を３分割して、習熟度別小人数学習で行っていました。
　今日の学習は「１００円をもって買い物に行きました。品物を２つ買ったときの代金を頭の中で計算して、おつりを求める」など、日常の中でも経験する場面でした。
　

　２学級を３分割しての習熟度別小人数学習で行っています。
　分数における割合を求める場合と基準にする大きさを求める場合についての学習で、正しく立式できることが大事です。

　私たちの身の回りにあるごみについて、タブレットを活用して調べ学習を始めるところでした。ログインして、検索サイトにアクセスするまでの取り扱いはかなり慣れてきたように見えます。

　文章を読んで大まかに内容をとらえる学習です。また、その文章を読んでそれぞれが感じたことを発表していました。スポーツのあり方について書かれた文章でしたが、個々によって感じ方はそれぞれあり、何が正解かということではないことを学んでいました。