アサガオ ぐんぐん
今日から6月、梅雨の晴れ間で、日中は気温もぐんぐん上昇する予想です。真夏日となる可能性もある日差しの強さです。
そのような中、1年生が育てる一人一鉢のアサガオが、双葉から本葉3〜4枚と成長してきています。アサガオが置かれたみどりの広場では、1年2組の子どもたちが、アサガオの水やりをしていました。 「葉っぱが増えたよ」「こんなに背が伸びた」と教えてくれる1年生。ぐんぐん伸びろと、思いを込めて水をやっていました。 生活科(2年生)
ミニトマトの剪定を行いました。
トマトがおいしく実るように、 下の枝を切りました。 黄色い花が咲いているものもありました。 どのように実になっていくのでしょうか。 生活科(1年生)
あさがおの水やりです。
太陽の光のもと、 順調に育っています。 晴れた日は 自分たちで水をやります。 葉の形をよくみて、 観察カードにかきます。 児童朝会
Teamsによる児童朝会です。
校長先生からは、 いじめについて考える日で学習した『わたしはヴァネッサと歩く』についてのふり返りから、 友だちを助ける行動、 支える行動についてのお話がありました。 ○元気がない ○しょんぼりしている ○不安そうにしている そんな友だちの様子に気づいたら、 「気づくだけで終わらせずに 何か行動しよう」 すくすくウォッチ(5・6年生)教科横断型の「わくわく問題」(40分間)と、 児童アンケート、 それに5年生は教科の問題として 「国語」「算数」「理科」にそれぞれ20分間取り組みました。 「子どもたちに、各教科の学力に加え、ことばの力や文章や情報を読み取り考える力、様々な情報を活用する力、そして、「見えない学力」と言われるねばり強さや好奇心などを育む」 ということを目的として、 今年度から始まった大阪府としての取組みです。 「わくわく問題」は、 日常の活動や現代的な諸課題(SDGs、プログラミング的思考)等をテーマとして、 文章やグラフ等の様々な資料を題材に、 資料を読み取ったり、 自分の考えを表現する力を問う問題です。 答えが一つではない問いや、 絵を描いたり、 色を塗ったりする問題もあります。 明治小学校の校訓でもある「自主・創造」は、 そのような問題を解く力とも大きく関わっています。 「すくすくウォッチ」は 小学校5年生から中学校3年生まで継続して行う取組みです。 |