7月15日の給食
今日の献立は、
・豚肉とじゃがいもの煮物 ・オクラの梅風味 ・ツナっ葉いため ・ご飯 ・牛乳 「ツナっ葉いため」は、ツナとだいこん葉をいため、しょうゆで味付けしたご飯がすすむ一品です。 学期に一度のイングリッシュ 7/14子どもたちは、もうすでにテンション高めです。 「How are you?」 と聞かれて、子どもたちはそれぞれの気持ちを答えます。 英語の歌に合わせて体を動かしたり、グループに分かれてビンゴゲームをしたりと、盛りだくさんの一時間はあっという間に過ぎていきました。 「えー、もう、おわりなんや」 「See you」 子どもたちは名残惜しそうに、教室へ戻っていきました。 一学期最後の講堂体育 7/14講堂での体育も一学期最後です。 新しいグループになって、子どもたちの様子も変わりました。 声掛けをしながら、思い思いのやり方で運動に取り組みました。 暑さ対策で、水分補給も休憩もじっくり時間をとりました。 7月14日の給食
今日の献立は、
・かぼちゃのミートグラタン ・スープ ・オレンジ ・黒糖パン ・牛乳 「かぼちゃのミートグラタン」は、夏が旬のかぼちゃの甘さと牛・豚ひき肉のうま味がとてもよくあったケチャップ味のグラタンです。毎年、大好評の献立です。 公園の遊び方基本的には、各公園の立て看板のルールに従って遊んでほしいとのことでした。公園によって、立地条件や施設の違いがあるので、ルールについても少しずつ言葉の表現が違います。「野球やサッカーは絶対にやめてください」とはっきり書いているのは「大桐公園」ですが、この公園は、道路に面した高い防球フェンスがないので、公園の外に出たボールを追いかけての交通事故が予想されるので、このような表現になっているそうです。 看板に書いてあることを守るのは最低限のマナーですが、公園に小さい子がやってきたら、その子たちが恐怖感を感じないような遊び方を工夫するなどは、小学生のうちにできるようになってもらいたいことです。公園という公共施設をどのように利用すれば、みんなが気持ちよく過ごせるか自分たちで考えて行動できるよう指導していきます。 【文責:阪口】 |