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こんなやり方もあるね!「けいさんのしかたを考える」のが課題の学び!答えは一つですが、そのやり方はいろいろあります。子どもたちは教科書の例を学びのスタートにして、その工夫を見つけ、自分でもチャレンジしています!みんな集中して問題に挑んでいました!また、ともだちの意見にもしっかりと耳を傾けている姿が印象的でした! 跳んで跳んで!少し窮屈になった運動場では、子どもたちが弾んでいました! ハードル走の基本練習です!ミニハードルをリズムよく跳び越える子どもたち!なかなか同じリズムが難しい!それでも声を掛け合いながら、軽やかに躍動する子どもたちでした! 伝えたいこと!「絵を見て、そのことがわかる表現を見つけましょう!」 「図を見て、そのことがわかる表現を見つけましょう!」 筆者の意図するところを読み取る学びです!読み取りながら、その表現の工夫や良さを見つけます! 人に自分の考えを伝えることって難しいけど、楽しいね! 個別最適な学びへ!
令和3年8月31日(火)デジタルドリルについて
本市では、令和2年度に1人1台学習者用端末を整備し、新しい学びのスタイルとして、学習者用端末を普段の授業や家庭学習などで日常的に活用し、多様な学習の機会と場の提供を図り、「いつでも」「どこでも」「だれでも」主体的に学べる環境を構築していくこととしています。 これまでの学習者用端末の活用方法に加え、 児童一人一人の習熟の程度に応じた学習における活用など「個別最適な学び」を推進するため 、デジタルドリル教材の導入をすすめています。 今、子どもたちはそのデジタルドリル「Navima(ナビマ)」の習得にチャレンジしています。 以下に、利用にあたっての注意等記載の「Navimaの導入について」と「デジタルドリルの使い方について」を添付しましたので、ご確認ください。 ☞デジタルドリル「Navima(ナビマ)」の導入について ☞デジタルドリルの使い方について 夏休みの作品(貯金箱3) |