1学期のスナップ写真より(26) 星空に思いをはせて
1年生の生活科の時間です。
夏の星空について学習しています。 将来、もしかしたら、中央小学校の子どもたちの中から、宇宙へ飛び立つ子が出てくるかもわかりませんね。とてもワクワクします。 一隅を照らす 〜池畔にたたずむ守り神〜
以前にも一度紹介した、池のほとりにたたずむミミズクです。
これまでずっと、ミミズクは池の方を向いていると思っていました。 ところが、背後にまわってみてびっくり。ミミズクは正門の方を見ていたのです。 朝、登校してくる子どもたちを、これまでずっと見守ってくれていたのでした。 物事に対して、視点を変えて見てみることの大切さを、あらためて感じました。 ミミズクはこれからもずっと、中央小学校の子どもたちのことを見守ってくれると思います。 1学期のスナップ写真より(25) 平和を守るために
3年生の道徳の時間です。
平和な社会を守っていくために自分たちは何をすべきかについて、みんなで考えました。 中央小学校では、1学期の終わりに全学年で平和学習に取り組んでいます。 このように、これからの社会の担い手である子どもたちが、戦争や飢餓、災害などにどう向き合っていかなければならないのか、これからも学び続けていきたいと思います。 一隅を照らす 〜悠久の時を刻んで〜
一隅を照らす...普段はなかなかお伝えできない学校内の細かな事物について、ここに紹介したいと思います。
まずは、玄関を入ったところに設置されている「ホールクロック」です。その重厚な雰囲気から、長きにわたって時を刻んできたことが伝わってきます。 新型コロナウイルス感染症や豪雨災害など、今は大変な時期となっていますが、これからも中央小学校の子どもたちのすこやかな成長を見守りながら、悠久の時を刻み続けてくれることでしょう...。 1学期のスナップ写真より(24) バーチャルまちたんけん
2年生の生活科の時間です。
新型コロナウイルス感染症の影響により実際の「まちたんけん」ができなかったため、コンピュータの地図アプリケーションを使って「バーチャルまちたんけん」をおこないました。 自分たちが住んでいる町が、写真によってとてもリアルに表現されるので、子どもたちも興味津々のまなざしを向けて、熱心に学習に取り組んでいました。 |
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