子どもたちにとって関心が高いおやつについての栄養指導ということもあり、積極的に意見を出していました。
　各ご家庭におかれましても、、一日の糖分の摂取量について話し合っていただければと思います。

「おやつについて考えよう」ということで、糖分の摂取について、指導が展開されていました。

　緊急事態宣言が明けたことにともない、体育施設開放、生涯学習ルームの活動が再開されています。
　今日は、生涯学習ルームの書道教室が久しぶりに活動されていました。

　運動場で暮らす単位で遊んだりしている子どもが多いです。
　講堂では、4年生が、今体育で学習しているソフトバレーボールで使っているボールで楽しんでいました。

　献立は、ハヤシライス、キャベツのゆずドレッシング、パイナップル(缶)、牛乳でした。
　ハヤシライスの名前の由来にはいろいろな説がありますが、次の2つの説が有力です。
　1 こま切れ肉料理をごはんにかけた「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」が「ハヤシライス」になった。
　2　早矢仕有的(はやし ゆうてき)という人が考えてできた料理だから「ハヤシライス」になった。
　ともかく、ラッキーにんじんも入っていて、見た目もおいしくいただきました。