児童会 あいさつ運動登校してきた子どもたちも、しっかりとあいさつをかえしていました。 コロナ禍の状況ですが、あいさつはこの先の人生の中でも大切なものとなるので、しっかりと習慣づけができればと思います。 1年生活科 なつをもっとたのしもう子どもたち同士で協力して大きな山を作ったり、とにかく深い穴を掘って水を流してみたりと思い思いの活動に夢中になって取り組みました。 この砂を触る実体験が、仲間との協調性だけでなく、理科や社会の学習の素地となっていきます。 6年理科 ヒトや動物の体ヒトの体のいろいろな働き(食べ物の行方や空気や血液の流れなど)を学びます。 今日は導入で、人体はどうなっているのか、どのような器官がどこにあるのかなどを、人体模型で確認しながら学んでいきました。 5年社会 田植え体験しかし、大阪市内で稲作づくりを見ることは非常にまれで、教科書だけではわかりにくい部分もあります。 そこで、今年の5年生は少量ではありますが、各クラスで稲作づくりにチャレンジしています。 稲の苗は各クラスでこれまで育ててきましたが、その苗を大きめのプランターの植替えます。 左側にある何種類かの土を、真ん中のように水を入れてまぜ、右側の写真のように苗を植えます。 秋にはイネがとれるでしょうか。楽しみです。 朝の時間朝の用意が終わってから水をあげるのが日課になりつつある児童が多いです。 植木鉢を見てみると、アサガオの種から双葉が出ていました。 ぐんぐん育つといいですね。 |