あじさいの花(6月4日)
昨日は1年生が「あじさい」の花を画用紙に描いていましたが、校内の「あじさい」も花を咲かせています。
今日は梅雨空が戻り、雨が降り続いていますが、「あじさい」は別名「雨に咲く花」と言われており、梅雨の時期に見ごろを迎える花です。 花の色は青、赤、紫、白が代表的で、土壌によって花の色が変化します。 習字の学習(4年) (6月3日)
通常授業が再開されてから、各学年でか「習字」の授業も始まっています。
4年生は「左右」の2文字を書きます。 「左」「右」両方の文字に「とめ」や「はらい」の要素が含まれており、筆順や字形に気をつけながら練習をしていきます。 命とくらしをささえる水(4年社会) (6月3日)
4年生は社会科で「命とくらしをささえる水」の学習をしています。
水道の蛇口をひねれば“水”が当たり前のように出てきますが、 ふだん、何気なく使っている“水”ですが、1日でどれだけの量を使い、学校ではどれだけの量を使っているのか調べ、その“水”はどこから、どのようにして私たちのもとに届いているのかを学習していきます。 あじさいの花がさきました!(1年図画工作) (6月3日)
図画工作の時間に梅雨を題材とした作品をつくっている1年生。
今日は「あじさいの花」に挑戦です! 台紙となる小さな画用紙のまん中を四角く切り取り、その周りの部分にパスを塗って、別の画用紙にこすりつけていくと、すてきな色合いの“四角い花びら”が出来上がります。これをいくつか作っていくと、素敵なあじさいの花に仕上がります。 赤、青のパスを使うだけでなく、パスの色を混ぜ合わせていくと、濃いむらさき色や赤むらさき色の“あじさいの花”になります。 教室に素敵な“あじさいの花”が次々に咲き始めました! 絵の具の使い方(2年図画工作) (6月3日)
先週から絵の具の使い方を学んでいる2年生。
今日は水彩絵の具を混ぜ合わせるとどのような色が作れるか、また少しずつ色を変化させるにはどのようにすればよいか、配色と水の量にも気をつけながら色の変化を楽しみながら活動に取り組むことができていました。 |
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