大阪北部地震の際の高槻市の断水状況から、子ども達は生活に水が欠かせないことに気づきました。
今日の学習をきっかけに、これから調べたいことを書きだしました。
一部分ですが・・・
水は、どこからくるの？
誰が水をつくっているの？
少ない水で生活するのはどうすればいいのかな？

学校では、どんなときに水を使っているのかな？
子ども達は、「手洗い・トイレ・給食・そうじ・プール」と活発に意見を発表しました。
では、１回の手洗いに使う水の量はどれくらいなのか、実験をしてみると・・・
なんと！２.５リットルもの水を使っていることがわかりました。

理科・社会科の学習に関連する書籍等が、子ども達の身近にあります。
授業で学習したことをきっかけに、いろいろなことに興味・関心をもてるように工夫しています。

今日は、夏休みの出来事の言い方に慣れ、アニメーションの話の概要をつかむことが目標です。
担任とC-NETの会話を通して、夏休みの思い出について英語で話すことを紹介しました。
夏休みの出来事を伝える時に活用するとよい英語表現について、繰り返し発音し覚えています。

学級担任とC-NETが授業の打ち合わせをしています。