4年 図工4年の図工はビー玉転がしゲームの作成です。 方眼の印刷された色とりどりの厚紙を加工し、ビー玉の動く道筋を考えながら、部品を適当な場所に貼りつけていきました。 二段や三段に重ねるなどして、立体的に作るという楽しさも味わっていました。 5年 家庭科5年生の家庭科はボタンつけの練習でした。 先生の説明の後、子どもたちはボタンつけに挑戦していきました。 前のスクリーンに映されている動画を見たり、先生に助けてもらったりしながら、子どもたちは何種類かのボタンを練習布につけていました。 3年 国語
7月1日(木)
3年生の国語は、“慣用句を使おう”でした。 “目を丸くする”“鼻が高い”などの慣用句の意味を知り、それを使って文章を作りました。 文章を作った後、近くに座っている子ども同士でノートを交換して交流したり、グループで交流したりしました。 ワークシートの欄に書き切れず、「もっと書きたい!」と言っている子どももいました。 なわとび週間記録会先週からなわとび週間が行われていますが、今日の15分休みは2年生と4年生の記録会でした。 この記録会は、3分間で何回跳べるかチャレンジするものです。みんな一生けんめいにがんばり、クラスで決めた目標を達成したクラスからは拍手が起こっていました。 コロナ禍の中で全学年・全クラスで一斉にということはできませんでしたが、昨年度にはできなかったこのような活動を実施することができ、子どもたちにとってもいい思い出になることと思います。 5年 国語
6月24日(木)
5年生の国語は、食品ロス・絶滅危惧種・大気汚染などの“環境問題”について調べてまとめたものを発表しました。 1組の児童は2組で、2組の児童は1組でというように、他のクラスで発表しあいました。 聞いている子どもたちも発表者の話をしっかりと聞き、“声の大きさ・説明のわかりやすさ・資料の見やすさ”などのよいところをシートにチェックし、コメントも書き込んでいました。 |
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