メダカのたんじょう(5年理科) (5月17日)
5年生は理科で「メダカのたんじょう」の学習をしています。
メダカは、たまごからどのように育っていくのか、視聴覚教材も活用しながら、その成長過程について学んでいきます。 観察ノートもしっかり書くことができていますね! あさがおは…(1年) (5月17日)
今日は朝から雨模様。
1年生の日課“あさがお”への水やりは、今日はおやすみです。 金曜日に“あさがお”の芽が出たことをお伝えしましたが、土・日の休みをはさんでどうなっているか、子どもたちも楽しみにしていましたが…。 なんと、1年生全員の植木鉢から“芽”が出ていました! 1人あたり5つの“たね”を植えましたが、5つすべての“たね”から“芽”が出ている植木鉢もたくさんありました。 これからの水やり、ますますやる気が出ますね! きょうのきゅうしょくかつおの旬(たくさんとれておいしい時期)は、春と秋、年に2回あります。春のかつおは「初がつお」といって脂が少なくあっさりとした味わい、秋のかつおは「戻りがつお」といい、脂がのって濃厚な味わいです。 今日は、旬のかつおににんにく、塩、白こしょう、マヨネーズで味をつけてからオーブンで焼いています。 プログラミング学習(3年) (5月14日)
緊急事態宣言が発令されてから学校に子どもたちがいる時間が短くなり、
「少しでも時間を有効に使いたい!」 と先生たちも子どもたちへの指導に一生懸命ですが、少しでも空いた時間を有意義に使うため、各学年で端末を活用した学習も随時取り入れています。 今日3年生(1組)では、端末を使った「スクラッチ(プログラミング学習)」に取り組んでいました。 「スクラッチ」とは、プログラミング学習でよく使われる教材の一つで、端末の画面上に表示される 「10歩動かす」「1秒待つ」 といったブロックを組み合わせてプログラムを作り、作ったプログラムによって画面上のキャラクター(“ねこ”やスポーツ選手など)が、指示した動きを忠実に再現していきます。動きが止まったり、思っていた動きができていないと、プログラムに何らかの障害があることとなり、それを検証してプログラムを組みなおしていきます。 一見、難しそうにも見える活動ですが、子どもたちは 「どういう指示を出していけば、キャラクターはうまく動いてくれるんだろう…」 と夢中になって考え、自然とプログラミング的思考が養われていきます。 たし算(2年算数) (5月14日)
2年生が算数の時間に学習している「たし算」。
今日は各クラスとも練習問題に入りました。 なぜ、そういう答えになるのかみんなの前で説明をしたり、問題を数多く解いていったりすることで、力の定着を図っていきます。 |