「むしをさがそう」で、虫はどこにいるのかについていろいろな意見が出ました。
　どこにいるかは、虫が食べるえさに関係があるという意見も出ました。

「整数の性質」についてのテストをしていました。
　テストを終えた児童からデジタルドリルにチャレンジしていました。

「分母のちがう分数の足し算」の学習で、NHK for schoolを大型モニターで視聴しながら進めていました。

　歴史学習では、平安時代から鎌倉時代「武士の世の中」へと学習が進んでいました。

　あいさつ週間も最終日を迎えました。
　玄関であいさつ運動を担当する児童は、最終日もよいあいさつを心がけていました。
　コロナ禍で大声を出してのあいさつは控えていますが、子どもたちは各自があいさつのめあてを持って取り組んできました。
　どんな状況下にあっても、あいさつがなくなることはありません。
　様々な状況に対応してあいさつができるように今後とも努めてまいります。