クラブ活動 その7
イラストマンガクラブの様子です。セル画を作成している様子です。
児童朝会 9月13日(月)
校長先生のお話は「あいさつ週間」についてです。
「今週は『あいさつ週間』です。みなさんは、校門では元気にあいさつができていても、見守り隊や交通当番のおうちの人、友だちどうしはどうでしょうか。今ひとつできていないと思います。今日は、なぜ、あいさつが大切なのか、について話します。 『おはようございます』『こんにちは』とあいさつをすると、相手の心に届きます。あいさつは人と人との心をつなぐ第一歩となります。 あいさつには感謝の気持ちも含まれています。ですから、横を向いたり下を向いてのあいさつは良くないし、心がこもらないので意味がないですね。 あいさつは、まず「自分から」「相手の顔を見て」「大きな声で」するようにしましょう。すると。相手も気持ちよく返してくれます。 あいさつを通して、感謝の気持ちを伝えられる人になれる。だからあいさつは大切なコミュニケーションなのですよ」というお話でした。 続いて、児童会担当の笠井先生からも「特に地域の方、見守り隊、交通当番の保護者の方へ大きな声であいさつできるように、がんばりましょう」と話がありました。 コロナ感染予防対策のPOPを作成してくださいました!さっそく、手洗い場などの子ども達の目につきやすいところに掲示しました。各クラス分を用意してくださっていたので、担任の方からの学級指導に使わせていただきました。 「みんな、マスクはどのように付けたらいいか、知ってますね?」と尋ねると「鼻もかくす!」「すきまをつくらない」などの声が上がっていました。1年生もほとんどの子どもが、正しくマスクをつけることができています。「自分を守ることは、家族を守る、友だちを守ることにもなりますね。もしも、お友だちが正しくつけられていなかったら、教えてあげようね」と伝えました。マスクの付け方は大事な物なので、教卓のすぐ下に貼った久野先生。「あ、大事なことを貼るところや!」と子どもも言ってました。その他、子ども達の視線がよく行く場所に分けて掲示していました。 4年生も、ふだんからきちんとできていますが、再度POPを使って学級指導を入れながら、正しい装着の仕方をチェックすると、大きなOKサインが出ていました(^O^) もうすぐトイレ工事が終了するので、新しいトイレの手洗い場所に貼らせていただこうと思っています。ありがとうございました(^O^) 今日の給食 9月13日(月)
本日の献立 ・さごしの塩焼き
・豚肉とジャガイモの煮物 ・キャベツの梅風味 ・ごはん ・ぎゅうにゅう 学校公開・説明会延期のお知らせ
令和4年度入学予定児童の保護者の皆さまにお知らせをいたします。
9月29日(水)に予定しておりました学校公開・説明会は、緊急事態宣言延長のため10月18日(月)に延期させていただきます。 なお、今回の説明会のご参加については、新型コロナウイルス感染予防の観点から、学校選択制により校区外から本校を希望される保護者様に限定させていただきます。ご理解・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。 詳細はこちらをご覧ください。 |