9.22 スポーツフェスティバル3
高学年は個人走とリレーを実施しました。
さすが高学年だと思わせる迫力のある走りと華麗なバトンパスが見られました。 本来ならば、保護者の皆様にも子どもたちの頑張りを見ていただきたかったのですが、感染防止のためこのような形で実施することになりました。ご理解いただきましてありがとうございました。 9.22 スポーツフェスティバル2
3年生は個人走とスポーツ鬼ごっこ、4年生はリレーと台風の目を実施しました。
どちらの学年も、満面の笑みで楽しそうに全力疾走しているのが印象的でした。 9.22 スポーツフェスティバル1
本日、低・中・高学年ごとに、スポーツフェスティバルを実施しました。
低学年はかけっこと玉入れをしました。かけっこは1・2年生がお互いに応援していたのでいつもより張り切って走っていました。玉入れは練習よりもたくさん入れることができました。 矢田西小学校の自然59 ヒメジョオンにとまるハナムグリ9.21 児童朝会
☆ 校長先生のお話
「藤井さん初の10代3冠」 今日は毎日小学生新聞に掲載されていた「藤井さん初の10代3冠 19歳1か月 叡王を獲得」というタイトルのインタビュー記事を紹介します。 将棋の藤井聡太さんが3つ目のタイトルを取り、史上初の10代での3冠になりました。9月13日に東京都であった第6期叡王戦5番勝負の第5局で勝ち、叡王のタイトルを獲得しました。19歳1か月の藤井さんは、羽生善治・九段が1993年に達成した3冠の最年少記録(22歳3か月)を28年ぶりに更新しました。3冠達成は史上10人目です。 将棋には8つのタイトル戦があります。藤井さんは7月に棋聖(きせい)、8月に王位のタイトルを獲得していました。 そして、今回の叡王戦。藤井さんが挑戦したのは、苦手とされる豊島将之叡王です。2勝2敗で迎えたこの日の叡王戦5局は、2人ともじっくり考える局面が続きました。藤井さんは慎重な指し手で豊島さんに攻めの機会を与えず、少しずつリードを広げました。最後は111手で勝ち、3勝2敗で初の叡王を獲得しました。 対局後、藤井さんは「結果を出せてよかった。今後も対局が続くので、結果を意識せずに前を向いていけたらいいと思う」と話しました。10月には竜王戦7番勝負の挑戦権もあり、4冠を目指して今回対戦した竜王の豊島さんに再び挑戦します。これからの活躍が楽しみですね。 |