みんなで新聞を作ろう(4年国語) (6月15日)
国語の学習で「新聞作り」を学んでいる4年生。
その記事集め、取材のために、今日は“波除新聞の記者さん”が、校長室に取材に訪れました! 「校長先生の趣味は何ですか?」 「校長先生の好きなものは何ですか?」 しっかりと質問をしてメモをとる頼もしい“記者さん”の姿に、校長先生から思わず“にっこり”と笑みがこぼれました! たしざんのひっさん(2年算数) (6月15日)
2年生の算数は「たしざんのひっさん」を学習しています。
1の位に0があるひっさんの計算の仕方や、くりあがりのあるひっさんの計算の仕方を学習しています。 あさがおのかんさつ(1年生活科) (6月15日)
1年生が育てているあさがお。
毎日子どもたちがお水をあげているおかげで、あさがおはグングンと成長しています。 その成長の様子を、1年生が書きとめています。 あさがおの“つる”が空に向かって元気よく伸びています。 救急救命講習(6月14日)
7月からの水泳指導が始まる前に、教職員を対象とした救急救命講習が行われました。
有事の際、迅速に適切な対応ができるよう、毎年、水泳シーズンを前に実施されています。 心肺蘇生の方法やAEDの使い方など、消防署から借りた練習用の人形を使って、留意点などを踏まえながら、実際の動きをおさらいしました。 風切るつばさ(6年国語) (6月14日)
6年生の国語の授業で「風切るつばさ」の学習をしています。
物語の中心は2羽のアネハヅルの「クルル」と「カララ」。 ある日、仲間のアネハヅルがキツネに食べられるという出来事が起こります。 クルルはその原因を作ったとみなされ、そのとき言い返せなかった自分を責め、悩みます。 ある朝、クルルは空を飛べなくなり、山を越せず厳しい寒さに死を覚悟したクルルに、カララが寄り添います。 そのとき、突如キツネがカララを襲ってきたのです! はたして…。 クルルとカララの心情描写が実に巧みに描かれており、子どもたちは文章の細かな表現にも留意しながら、この物語を深く読み取っていきます。 |
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