きょうのきゅうしょくさんどまめは、おもに関西地方での呼び方で、若いうちにさや(鞘)ごと食べる「さやいんげん」のことです。 一年中出回っていますが、本来の旬(たくさんとれて、おいしい時期)は6〜9月頃です。給食では、ふだんは冷凍のさんどまめを使っていますが、5月と6月にだけ生のさんどまめを使うことができます。旬ならではのおいしさを味わってほしいです。 Teamsを使って児童集会(6月9日)
毎週水曜日に行われていた児童集会は緊急事態宣言発令以降行われていませんが、今日はTeamsを使って各教室をつなぎ、「学校のきまり」についてのお話がありました。
児童集会等が運動場で行えない場合の一つの方法として、今後も検討していきたいと考えています。 アートな名前(6年図画工作) (6月8日)
6年生の図画工作は、自分の名前を“アート”に仕上げていく作品を作っています。
墨汁を使ったり、グラデーションの技法を使ったりしながら画面にアクセントを加えていきます。 ダイナミックな作品が次々と仕上がっていきます。 環境問題について報告しよう(5年国語) (6月8日)
5年生は国語の授業で「環境問題について報告しよう」の単元を学習しています。
集めた資料を活用し、図や表を効果的に用いることで自分の考え方を相手に分かりやすく伝える力を身につけていきます。 地球温暖化やリサイクル、食品ロスなど、社会で問題になっている様々なことについて調べ、相手に分かりやすく伝わる文章を考えていきます。 ミニトマトの成長を記録しよう(2年生活科) (6月8日)
ミニトマトを育てている2年生。
その成長記録を記録しています。 プリントに書くだけでなく、端末に入力をして“紙しばい”形式の成長記録を作成しています。端末で表紙を作ったり、写真を撮ったりして、一冊の成長記録を作っていきます。 |
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