きょうのきゅうしょく切干しだいこんは、秋の終わりから冬に収穫しただいこんを細く切って天日干しにして作られます。西日本では、「千切りだいこん」と呼ぶこともあります 細く切った「千切り干し」のほか、丸のままの「丸干し」、縦割りの「割り干し」などの種類があります。 干すことでうま味と栄養が増します。生のだいこんとゆでた切干しだいこんを比べると食物繊維(約2.6倍)やカルシウム(約2.5倍)、鉄(約2倍)などが多くなります。子どもたちにぜひとも食べてほしい食材です。 きょうのきゅうしょくきょうのきゅうしょくきゅうりの原産地は、インドのヒマラヤと言われています。日本には、今から1500年ほど前に中国から伝わりました。 1年中出回っていますが、旬は、6月から10月頃です。約95%が水分なので、夏の水分補給に最適です。 大きな数の計算(4年算数) (6月7日)
4年生の算数は「大きな数の計算」を学習しています。
ふだんあまりなじみのない、「億」や「兆」といった単位の数ですが、これまで数の概念を学習してきましたが、今日からは、 35億+28億 63兆−35兆 などの計算のほか、単位が異なった式の計算問題にも取り組んでいきます。 道徳の授業(1年) (6月7日)
各学年で道徳の教科書を使った学習が行われており、今日は1年生で授業が行われていました。
「ありがとう」「ごめんなさい」 「ゆうたのへんしん」 など、毎日の生活の中で「ありがとう」「ごめんなさい」という言葉が素直に言えているか、規則正しい生活習慣が身についているかなど、身近なテーマを題材に、自分自身を振り返りながらクラスで考えていきます。 |
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