引き続き、手洗いうがいの励行をお願いいたします。
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9月10日(金)

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6年生

算数では、「比」の学習を習熟度別学習で行いました。比をできるだけ小さい整数で表すことをねらいに学習を進めました。

9月9.10日の給食

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9月9日
マーボーなす、ツナとチンゲンサイのいためもの、いり黒豆、ごはん、牛乳です。
マーボーなすは、油を熱し、しょうが、トウバンジャンを香りよくいため、牛ひき肉、豚ひき肉をいためる。更ににんじん、たまねぎ、ピーマンの順にいためて湯を加えて煮ます。煮あがれば、塩、こいくちしょうゆ、赤みそを合わせた調味液で味つけします。ゆがいたなすを加えて煮て最後に水どきでんぷんでとろみをつけています。

9月10日
焼きそば、きゅうりのしょうがづけ、パインアップル(カット缶)、黒糖パン(2分の1)、牛乳です。
きゅうりのしょうがづけは、焼き物機で10分間蒸します。しょうが汁、砂糖、うすくちしょうゆを合わせて煮て熱いうちにきゅうりをつけ十分味を含ませています。
焼きそばに使われている中華めんの作り方を紹介します。
小麦粉に塩と「かん水」を加えてこね、めんにしたものです。かん水は、炭酸ナトリウムなどを溶かしたアルカリ性の水で、加えるとめんの色が黄色くなり、弾力が増します。

「保健室前掲示」

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実習生が掲示物を作成してくれました。
自分のうんちはどんなうんち?
子供たちは興味津々です。

便器の裏にはいいうんちを出すためのヒントがあります。

この頃、便秘気味で腹痛を訴える子が多いように感じます。
排便習慣をつけてスッキリしましょう。

保健委員会の活動

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保健委員会が1年生の教室で「あいうべ体操」のお話とやり方の説明をしました。
口呼吸から鼻呼吸にするために口や舌の筋肉を鍛える体操です。
おうちで1日30回続けてみましょう。

重要 新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)

保護者 様
大阪市教育委員会
大阪市立大開小学校
校 長 永原 哲也

新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)

平素から本校(園)の教育活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
保護者のみなさまには、これまでも、新型コロナウイルス感染症に対して、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いしているところです。今般、政府による大阪府への「緊急事態宣言」の延長を受けたことから、感染拡大防止の趣旨を踏まえ、引き続き、次のとおり、お子様の健康状態の把握ならびに感染症予防の指導について、よろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。

1 日常の健康状態の把握
○お子様の毎朝の検温、健康状態をご確認いただくようお願いします。
〇健康観察表に、体温や体調の記入をお願いします。
〇健康観察表は毎日、登校園時に持参させてください。
〇ご家族についても、毎日、健康状態を把握し、健康観察表へもご記入をお願いします。
2 次の場合は、必ず学校(園)へ連絡のうえ、家庭での休養をお願いします。いずれも出席停止として扱います。
〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合
発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。
また、医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。
〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合
〇お子様の同居家族がPCR検査、抗原検査を受検することとなった場合
○同居家族に、次の新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状が見られる場合
3 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の対応
○次のいずれかの症状がある方はかかりつけ医療機関(夜間・休日やかかりつけ医がいない場合は、新型コロナ受診相談センター)にご相談ください。また、学校園へもご連絡ください。
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱等の強い症状のいずれかがある
・かぜの症状や発熱が続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)。基礎疾患等のある方は、これらの症状がある場合
○かかりつけ医療機関等から受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
○医療機関を受診するときは、マスクを着用し、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュを使って口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
4 新型コロナウイルス感染症の予防
○日中を含め、不要不急の外出(特に20時以降)は控えましょう。
○帰宅後は、手や顔を洗い、できるだけすぐに着替えましょう。
○十分な睡眠・適度な運動・バランスの取れた食事を心がけましょう。
○普段の手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、トイレ後、咳やくしゃみ、鼻をかんだ後などにこまめに流水と石けんで手を洗ってください。
○咳などの症状のある方は、マスク等の咳エチケットを行い、他の家族との接触はできるだけ避けてください。
○家庭内でもできるだけ三密の回避と喫食時会話を控えるよう注意してください。
○部屋の換気を、1〜2時間に一度、5〜10分程度窓を大きく開け、室内の空気を入れ換えてください。
○上記感染防御対策は、現在の感染の拡大の中心となっているデルタ株に対しても有効であるとされていますので、皆様で取り組みいただき、家庭内感染を防ぐように心がけてください。

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