先日大量に捕獲したホウセンカの害虫であるセスジスズメ（蛾）の幼虫が、食べ盛りを過ぎ、サナギになり始めました。
終齢幼虫の大型個体がまだ何体かいるのですが、一部の子どもたちは臆することなく、「かわいいー」と、平気でツンツンしています。
ちなみに、学校の職員の方々はあまりツンツンしたがりません。

書写の時間に「中秋の名月」を書きました。
五文字のため、全体の文字バランスをとるのが、なかなか難しい…。

今秋の中秋の名月は9月21日（火）。
果たして、当日はお月見日和となるのでしょうか。

くもり時々雨だった今日の校庭には、どんな生きものたちが活動していたのでしょうか。

3年生の社会科ではお店で働く人々の仕事について学習します。
昨年度学校にお越しいただいたライフコーポレーションさんによる出前授業は、現在のコロナ禍を受けて、オンライン方式となりました。
子どもたちからの数多の質問への返答だけでなく、食育や食品ロス問題等についても詳しくお話いただきました。
ライフコーポレーションのみなさん、おいそがしい中、子どもたちの学習活動へのご協力ありがとうございました。

以前お伝えしたヘチマとヒョウタンとザクロの共生ですが、それぞれに育ってきたことで、互いに絡み合って何とも奇妙な様相を呈しています。