8月28日(土)、第43回中学生の主張 大阪府大会が行われました。
鶴見橋中学校からは、4年連続の選出となります。
今年は、大阪府内の中学校より、1200を越える作品の中から、3年生の男子1名と2年生の女子名の作品が入選となりました。
おめでとうございます。
上位10名に入賞した3年生は、自分の小学校の頃の出来事や、友だちに救われた想い出について、心を込めて発表しました。
他にも、聴覚支援学校の生徒が、手話をまじえながら、いかにこのマスク生活が、耳が不自由な人たちにとって大変であるかなどを主張した発表などもあり、参加者にとってもとてもよい学びとなったと思います。
生徒のみなさん、次年度も、素晴らしい主張作文を期待しています。