9月14日(火)放課後に教職員で、デジタルドリルの研修会を行いました。 デジタルドリルを活用することで、子どもたち一人ひとりの得意分野やつまづきの発見にも役立ちます。このようなアイテムも活用して、個別最適な学びを進めていくことにも取り組んでいきたいと考えています。 2年2組「水のかさ」3正確なますを作るために、子ども達は慎重に作業をしていました。1dLごとに目盛をつけ、10dLになると、1Lますにうつしかえて、確認をしました。 ぴったり1Lになると、思わず拍手がおこりました。目で見て、実際に操作し、dLやLの量感を身につけることができました。 2年2組「水のかさ」2正確なますを作るために、子ども達は慎重に作業をしていました。1dLごとに目盛をつけ、10dLになると、1Lますにうつしかえて、確認をしました。 ぴったり1Lになると、思わず拍手がおこりました。目で見て、実際に操作し、dLやLの量感を身につけることができました。 2年2組「水のかさ」1正確なますを作るために、子ども達は慎重に作業をしていました。1dLごとに目盛をつけ、10dLになると、1Lますにうつしかえて、確認をしました。 ぴったり1Lになると、思わず拍手がおこりました。目で見て、実際に操作し、dLやLの量感を身につけることができました。 2年1組「水のかさ」31L=10dLという公式を習い、それが本当なのか確かめるために、1dLますに入った水を1Lますに移していく活動をしました。 その後、大きなペットボトルに1dLずつ印をつけながら、自分たちで1Lますを作っていきました。 実際に水を移し替えて確かめることができたのでかさの量感を身につけながら、楽しそうに活動していました。 |