丁寧なそうじぞうきんを使ってごしごしと階段一つ一つを拭いています。見る見るうちに階段がピカピカになりました。すごいですね。入学して半年で豊仁の「そうじを頑張る子」の伝統を受け継いでいます。レジェンドは続きます。 町たんけん豊仁小学校の真横にある長柄神社では、子どもたちが事前に用意した質問に、宮司さんが丁寧に答えてくださいました。 「神社には何がありますか?」「何人働いていますか?」「いつもは何をしていますか?」「いつできましたか?」 などなど、子どもらしい、でもちゃんとした質問でした。 お話を聞かせてもらった後は、境内で写真を撮って、まとめをしました。 ちなみに、長柄神社訪問は、宗教的な活動ではなく、近くの文化施設の見学という位置づけですのでご理解ください。 児童集会感染防止対策で、運動場に全校児童が集まることはせず放送で行います。 始まる直前まで話し方の練習を重ねて、いよいよ本番。 今日はクイズが8問です。 「クルマなのにくるくる回るものは?」「キツネの飲むスープは?」と次々楽しい問題が進みます。 教室では、ワイワイと解答していました。 朝のひととき、集会委員会の皆さんが楽しい時間をつくってくれました〜。 にがりまきにがりは塩化カルシウムで、運動場の砂ぼこりが舞うのを抑える効果があります。運動会前のこの時期にする場合が多いのですが、現在は感染防止のために、教室や廊下の窓を全開しているので、特に必要です。 全員で作業したので、短時間で終えることができました。 ポスター児童会が昼休みに貼ってくれました。 みんな!力を合わせて、こんな学校にしようや!! |
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