クラブ活動 その5
ハンドメイドクラブの様子です。かわいいマスコットを作成していました。
クラブ活動 その6
ゲームクラブの様子です。絵合わせパズルを作成していました。
クラブ活動 その7
イラストマンガクラブの様子です。セル画を作成している様子です。
児童朝会 9月13日(月)
校長先生のお話は「あいさつ週間」についてです。
「今週は『あいさつ週間』です。みなさんは、校門では元気にあいさつができていても、見守り隊や交通当番のおうちの人、友だちどうしはどうでしょうか。今ひとつできていないと思います。今日は、なぜ、あいさつが大切なのか、について話します。 『おはようございます』『こんにちは』とあいさつをすると、相手の心に届きます。あいさつは人と人との心をつなぐ第一歩となります。 あいさつには感謝の気持ちも含まれています。ですから、横を向いたり下を向いてのあいさつは良くないし、心がこもらないので意味がないですね。 あいさつは、まず「自分から」「相手の顔を見て」「大きな声で」するようにしましょう。すると。相手も気持ちよく返してくれます。 あいさつを通して、感謝の気持ちを伝えられる人になれる。だからあいさつは大切なコミュニケーションなのですよ」というお話でした。 続いて、児童会担当の笠井先生からも「特に地域の方、見守り隊、交通当番の保護者の方へ大きな声であいさつできるように、がんばりましょう」と話がありました。 コロナ感染予防対策のPOPを作成してくださいました!さっそく、手洗い場などの子ども達の目につきやすいところに掲示しました。各クラス分を用意してくださっていたので、担任の方からの学級指導に使わせていただきました。 「みんな、マスクはどのように付けたらいいか、知ってますね?」と尋ねると「鼻もかくす!」「すきまをつくらない」などの声が上がっていました。1年生もほとんどの子どもが、正しくマスクをつけることができています。「自分を守ることは、家族を守る、友だちを守ることにもなりますね。もしも、お友だちが正しくつけられていなかったら、教えてあげようね」と伝えました。マスクの付け方は大事な物なので、教卓のすぐ下に貼った久野先生。「あ、大事なことを貼るところや!」と子どもも言ってました。その他、子ども達の視線がよく行く場所に分けて掲示していました。 4年生も、ふだんからきちんとできていますが、再度POPを使って学級指導を入れながら、正しい装着の仕方をチェックすると、大きなOKサインが出ていました(^O^) もうすぐトイレ工事が終了するので、新しいトイレの手洗い場所に貼らせていただこうと思っています。ありがとうございました(^O^) |