3年生の算数科の学習の様子(10月1日)

 5時間目に3年生は上皿自動ばかりを使って、1kgの重さを計り、その重さを体感することができました。その後、班で子どもたちはいろいろな重さの野菜を組み合わせて、1kgを作ることができました。班で協力して活動することができ、上皿自動ばかりを上手に扱うことができました。
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児童朝会 その2

 

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児童朝会の様子(9月27日)

 雲一つない秋空の下、全校朝会を行いました。校長先生が「空を見てごらん」と言うと西の空にお月さまを観察することができました。来週の10月4日(月)はみんなの体育の日です。それぞれの学年で取り組んでいることを頑張りましょう。とお話されました。

校舎にカーテンがかかっています。足場が組み終わり、これから外壁の塗装が始まります。完成予定は来年1月の予定です。

子どもたちが一生懸命にお世話をし、学習園のヘチマがとても大きくなりました。
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中秋の名月 続き

昨日、給食の時間に中秋の名月の話をしたのですが、
大阪では、夜は雲が出て、月を見ることが難しかったのでした。

そこで、今朝の新聞記事を貼っておきました。

前を通った子どもが読んでくれていました。
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中秋の名月

(児童朝会がなかったので、給食の時間に放送しました)

今日、9月21日は、中秋の名月、お月見の日です。

「中秋の名月」とは、昔のこよみの8月15日の夜に見える月のことを言います。
昔のこよみ つまり カレンダーと 今のカレンダーとでは、だいたい1か月ぐらいずれがあるので、毎年、だいたい9月の半ば過ぎが中秋の名月になるということになります。

1年のうち 今の季節に見える月が、最も美しいので、昔から月見の行事が催されてきました。
また、お月見は農業の行事と結びつき、満月を豊かな実りの象徴として鑑賞し、お供えものをして、収穫の感謝や祈りを捧げる風習となりました。

お月見の日は、ススキを飾ったり、月見団子をお供えして食べたりします。
秋は、芋の収穫期でもあることから、中秋の名月は「芋名月(いもめいげつ)」とも呼ばれます。芋類の収穫を祝い、里芋やさつまいもなどをお供えしたり食べたりします。満月にちなんで、丸いものもお供えしたり、食べたりします。

給食でも、先週の金曜日のこんだては、一口がんもとさといもの味噌煮、みたらしだんご、お月見の行事献立でしたね。

今日、6時25分頃に東の空から満月が昇ってきます。
月も太陽と同じように、東の空からのぼって 南の空をとおり 西へとしずんでいきます
今日の夜は、みんなも月を見てみましょう。   

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