2回目のリレーは、1周半、2周の児童は1周だけにするなど配慮していましたが、子どもたちは変更された距離を全力で走っていました。

　子どもたちは、チームごとに意欲的に話し合い、練習を重ねていました。

　試しのリレーでうまくいかなかったバトンの引継ぎなどを修正するべく練習を重ねていました。

　初めに試しのリレーをし、間に各チームの話し合いとバトンパスなどの練習をしていました。

　休み時間に画用紙を丸めたバトンを使ってリレーの練習をしていた子どももいました。
　運動会では、学年を2グループに分け、それぞれ紅白2チームずつの計8チームでリレーをします。