習うより慣れろ
マイタブレットにもだいぶ慣れてきました。
相変わらず、使用時間によって、通信環境が悪いときが ありますが、使用頻度は高まっています。 あいさつ週間
新型コロナウイルス感染症のためにしばらくできていなかった
児童会による「あいさつ運動」 代表委員による元気な声が正門に響いています。 登校してくる子どもたちも いつもより大きな声であいさつを交わしています。 気持ちのいいあいさつから 一日がスタートします。 おしらせ集中力
指先以外のからだは動いていません。
全神経を手元に集中しています。 「没頭する」「我を忘れる」「根を詰める」「黙々と」などの 言葉がビッタリの後ろ姿です。 図工で使ったパレットを洗っています。 作業や仕事、勉強などに集中している様子を見るのは 気持ちのいいものです。 生物多様性
正門横の桜の木に、8月後半からモンクロシャチホコという
毛虫が発生しました。 桜の木には、チャドクガ、イラガ、アメリカシロヒトリなど いろいろな毛虫がつきやすものです。 早い時期から、薬剤を幹に打ち込んでいましたが、 このモンクロシャチホコには、薬の効き目なく、大量に発生しました。 モンクロシャチホコは、他の毛虫とちがって、 毒はなく、手でさわっても刺されたりはしません。 さらに、濃厚な桜の香りがするので昆虫食としても、 使われているそうです。 そうは言っても、姿かたち、動きを見ていると、 やはり毛虫には抵抗あります。 秋剪定で込み入った桜の幹を切ってもらい、 毛虫のいない桜にしてもらいました。 |