何倍になるかを考えて(4年算数) (9月16日)
算数の時間に「割合」の学習をしている4年生。
「割合」の学習は、言葉だけで考えると少し難しく感じますが、図に表して考えると、ずいぶん分かりやすくなります。 おおきさくらべ(1年算数) (9月16日)
1年生の算数は「おおきさくらべ」の学習に入ります。
2本のえんぴつ、どちらが長いかは、どのようにして比べればいいのかな? ノートの「たて」と「よこ」の長さは、どのように調べればいいのかな? みんなで、いっしょに考えていきます。 授業研究会(6年算数) (9月15日)
波除小学校では毎年「研究教科」を決めて、研究授業や研修会を実施し、教員の授業力向上に努めています。
今年は「算数」を研究教科に設定し、子どもたちが主体的に考えることのできる授業の在り方について研究を行っています。 今日は6年生で授業研究会が行われました。 外部の講師の方からオンラインで指導講評をしていただき、先生方は研鑽を積んでいきます。 分数(5年算数) (9月15日)
5年生の算数は新しい単元「分数」の学習に入りました。
はじめに「等しい分数」について学習をしていきます。 丸い形をした“ピザ”を例に、1/2と等しい分数について考えていきます。 きょうのきゅうしょく
9月15日(水曜日)、今日の給食は、「さごしの塩焼き・豚肉とじゃがいもの煮もの・キャベツの梅風味・ごはん・牛乳」です。
さごしは、大きくなるにつれて呼び名が変わる「出世魚」です。戦国時代などの武士は、元服して成人になったり、出世すると名前が変わる風習があったそうです。 これにならって魚でも成長するにしたがって、名前が変わるものを出世魚と呼ぶのだそうです。さごしは、大きくなると「さわら(鰆)」と呼ばれます。 くせのない味で、こどもたちにも食べやすい魚です。 |
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