新型コロナウイルス感染症の発生について
このたび本校の教職員が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが9月11日(土)に判明いたしました。保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業等を行い、安全確認がでておりますので、通常通り学校の教育活動を行っております。
なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立晴明丘南小学校 校長 余川 恭子 9月10日(金)秋晴の候15分休みの校庭では、元気に遊びまわる子どもたちの姿が見られました。 9月10日(金)すききらいしないでたべよう(1年)
今日は栄養士の先生をお招きし、すききらい しないでたべよう をテーマに授業をしていただきました。
コロナ禍だからこそ、栄養のバランスが取れた食事を心がけていきたいですね。 9月10日(金)似て非なる虫
学校日記で何度か登場したアケビコノハに似た蛾を子どもが校舎内で見つけました。
何という名の蛾なのか? 現在蛾の幼虫とサナギを育てている分、気になってしまいます。 9月9日(木)意外と平気な子どもたち
先日大量に捕獲したホウセンカの害虫であるセスジスズメ(蛾)の幼虫が、食べ盛りを過ぎ、サナギになり始めました。
終齢幼虫の大型個体がまだ何体かいるのですが、一部の子どもたちは臆することなく、「かわいいー」と、平気でツンツンしています。 ちなみに、学校の職員の方々はあまりツンツンしたがりません。 |