６月２１日（月）〜７月５日（月）の期間、毎週月曜に地域の講師を招いて、外国語活動を行っています。
　普段の教科書を使った学習とは少し違ったプログラムを通して、頭と体を使い、ワクワクしながら英語を学んでいます。
　来週も楽しみです！

　今日の体育の授業では、2クラスずつ合同でボール投げをしました。
講堂では、ロケットを投げてボールを投げる感覚をつかむ練習をしました。
その後、クラス対抗で赤白の玉入れの玉を相手の陣地に入れる試合形式でボールを投げる練習に取り組みました。
運動場では、高いフェンスを越えるようにボールを投げ合いました。
ボールを楽しそうに投げる子どもたちの様子が見られました。

　この日の献立は、ハヤシライス、キャベツのゆずドレッシング、パインアップル（カット缶）、牛乳でした。
　ハヤシライスの名前の由来にはいろいろな説があり、おもに次のような説があります。
１．こま切れ肉料理をごはんにかけた「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」が「ハヤシライス」になった。
２．早矢仕有的という人が考えてできた料理だから「ハヤシライス」になった。

　6月は、本校の栄養教諭に、野菜について授業をしてもらいました。普段の給食に出てくる野菜のことや野菜の栄養素などクイズを交えながら、楽しく学習しました。
その後の給食でも、野菜がどのように調理されているか確認する児童が多くみられます。

　４年生の運営委員会の子どもたちが募金箱を抱えながら、元気にあいさつをしていました。募金が入れられると「ありがとうございました。」と協力への感謝を伝えていました。