堺にある大仙古墳について、資料をもとにまとめながら学んでいました。

「がむしゃらに」の教材で、元大相撲の大関魁皇の生きざまから学んでいました。
　何に対しても一生懸命に取り組めたら、多くのものを得ることができると思います。

　さんかくの板を動かして、いろいろな形を作ったものを発表していました。

　先生や児童代表に関わりなく、また最後まで緩んだ雰囲気になることもなく、立派な態度で、話を聴くことができました。

　校長からの話、生活指導担当からの話、図書委員会代表児童からの読書週間に係る話など、それぞれしっかりと聴くことができていました。
　集団行動やこうした態度が、校外学習へ出たときにも生かされています。