8月31日(火)夏の終わりに〜植物たちはいま
・稲には穂がついています。鳥よけもバッチリの状態で豊作の予感です。
・青空を背に白色が映えるサルスベリの花がきれいです。 ・ヘチマはどんどん成長してザクロと共存しています。 8月31日(火)それぞれの夏休み(6年)
コロナ禍での2回目の夏休み。
昨年度より感染状況が厳しい中、子どもたちはどのような夏休みを過ごしたのでしょうか? 8月30日(月)アサガオの種(1年)
夏休みに持って帰っていたアサガオが、再び学校に戻ってきました。
まだまだ花をつけている株もありますが、今日は種を収穫しました。 8月30日(月)アイシングの大切さ
発育測定の前に養護教諭の先生が、打撲時の対応としてのアイシングの重要性について、アメリカ大リーグの大谷選手を例に挙げて説明してくださいました。
打った時は冷やす、冷やすときは氷です。 8月30日(月)児童朝会
6年生の朝会担当の児童からはコロナ禍での注意となかよしぴかぴか週間(たて割り清掃週間)の告知がありました。
校長先生からは東京パラリンピックについてのお話が、看護当番の先生からはあいさつを交わす人を増やしていきましょうというお話がありました。 |