ヤゴ救助隊出動!(6月23日)
7月から始まる水泳指導を前に、今月末にプールの清掃が行われます。
その前に、プールの水で長らく生活していた生き物(ヤゴ)を救うべく、“ヤゴ救助隊”が結成され、緊急出動をしました! その正体は…、飼育栽培委員会の子どもたちです! 放課後、プールサイドに集合し、網を使って“ヤゴ”を救出! その数、十数匹! 救出された“ヤゴ”は、無事、安全な場所に移されました。 “救助隊”のみなさん、ごくろうさまでした! 学校カメラマンになろう!(2年生活科) (6月23日)
2年生の生活科の単元に「町のカメラマンになろう」という単元がありますが、コロナ禍の影響もあり、「町のカメラマン」ではなく「学校カメラマン」になって、みんなが意外に知らない学校の中のさまざまなスポットを探して写真に収めています。
今日は校長室や職員室、体育館などをまわり、みんなが知らなさそうなものを写していきました。 撮った写真は端末を使って、子どもたちが学習ノートとして編集していく予定です。 きょうのきゅうしょく4月当初より比べると、牛乳の残食は約半分に減ったのですが、まだまだ残食が多い状態が続いています。牛乳は成長期に必要なたんぱく質やカルシウムが豊富に含まれています。とくに、牛乳に含まれるカルシウムは、小魚や海藻、大豆製品などに含まれるカルシウムに比べて、体への吸収率が高いです。 また、将来にわたって、丈夫な骨でいるためには、20歳ごろまでに十分、カルシウムをとる必要があるといわれます(骨にカルシウムを貯金できるのは、20歳ごろまでです!)。牛乳アレルギーがなければ、好き嫌いで残すのではなく、自分の健康を考えて、残さず飲める子に育ってほしいです。 ヒトのたんじょう(5年理科) (6月23日)
5年生の理科は「ヒトのたんじょう」について学習します。
「ヒト」は母親の体内でどのように育って誕生するのか。 教科書の資料や動画教材を活用しながら、「生命」誕生の素晴らしさとその成長について学習し、「生命」の尊さについても学んでいきます。 こんなことしたよ(1年国語) (6月23日)
1年生は国語の時間に「こんなことしたよ」という単元を学習しています。
これまで小学校で過ごしてきた3か月間の中で、楽しかったことや印象に残ったことを文章に書き、それをお友だちの前で発表しあいます。 お友だちを前に、少し緊張しながら、そして少し照れくさそうにしながら(?)、発表をしていましたが、だんだん慣れてくると、自分からたくさんのお友だちに 「聞いてほしい!」 と声をかけていましたよ! |
|