パラリンピック閉幕 〜共生できる未来の始まり〜
9月5日(日)、13日間の日程を終了しパラリンピックが閉幕しました。
昨日から校長先生が、パラリンピックの閉会式の様子の新聞記事を玄関ホールに掲示されています。その中で、閉会式に国際オリンピック会長が、「閉会式ではなく明るく全ての人が共生できる未来の始まりととらえてほしい。」というメッセージを述べたことが印象的でした。 また、来校された際にはご覧ください。 敬老の日のお手紙
毎年、敬老の日に向けて、児童は地域の方々にお手紙を書いています。今年も2学期に入ってから、毎年いろいろな場面や学校行事でお世話になっている地域の方々に、気持ちを込めてお手紙を書きました。少し早いですが、今日お渡ししました。いつも見守っていただきありがとうございます!
アボリジナルアートに挑戦!
3年生は、アボリジナルアートに挑戦!
アボリジナルアートは、オーストラリアの先住民により描かれたアートで、ドットペインティングの手法が特徴です。ドットの色は小さい容器に絵の具を入れて作り、作品にのせていきました。今回は、何時間もかけて挑戦し、楽しくきれいな作品に仕上がりました。どんな作品に仕上がったか、楽しみにしていてください! 「くまのこの きもちを かんがえよう」
9月7日(火)1時間目、1年生は国語科の授業で「かいがら」の単元を学習していました。今日は、「くまのこの きもちを かんがえよう」というめあてで、取り組んでいました。まず、最初の2ページを読んで全体の流れをつかみました。次に、ワークシートの問題を解き、大事なところに赤でサイドラインを引きました。それから,二人の児童が前に出てきて、くまの子とうさぎの子の役のなって気持ちを込めて読みました。その後、ワークシートにくまの子の気持ちを書き込んでいました。うしろのロッカーの上と掲示板には、夏休みの日記と立体作品が飾られています。
オンライン朝会
9月6日(月)今日も児童朝会は、オンラインで行われました。
まず、校長先生がパラリンピックについての話をされました。その中で、参加した小中高生からの感想で「選手たちを支えるコーチやボランティアの姿を目にすることで支え合うことの大切さを学べた。自分も取り組んでいきたい。」という話がが印象的でした。 次に、今日来られた教育実習生の紹介がありました。「廊下で見かけたら、声をかけてくださいね。」と児童に話しかけておられました。 最後に、今日の朝会担当の先生から、今週の週目標「元気よくあいさつをしよう」についての話がありました。元気のよいあいさつとは「人に元気を与えることのできるあいさつ」で、日頃から君たちに元気をもらっているということを話しておられました。これからもそういうあいさつを心がけてくださいね。 |
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