“のりものたんけん”にむけて(2年) (11月8日)
今週、2年生は海遊館へ遠足に行きますが、その帰り道は“のりものたんけん”としてグループで活動をします。
今日は、その下調べとして、地下鉄のことや海遊館のことなどを調べました。 きょうのきゅうしょくほうれん草は、ペルシア地方(現在のイラン)で栽培されたのが始まりだと言われています。日本には、江戸時代に中国から伝わったそうです。中国語でペルシアを意味する「菠薐(ポーリン、ホリン)」が日本語では「ほうれん」となったそうです。ほうれん草は、「ペルシアの草」という意味です。 ほうれん草は、冬が旬の野菜です。冬のほうれん草は、色も濃く、甘みも増します。夏のものにくらべ、約3倍量のビタミンCを含んでいます。 けんだまづくり(1年生活科) (11月8日)
先週の金曜日に“あきみつけ”に行ってきた1年生。たくさんの“あき”を見つけて帰ってきました。
その時に持ち帰った葉っぱやどんぐりを使って先週は「王冠づくり」をしましたが、今日は“松ぼっくり”を使った“けんだまづくり”に挑戦しました。 糸を松ぼっくりに巻きつけて、紙コップに取りつければ完成! さっそく、子どもたちは“お手製のけんだま”で遊んでいましたよ! よいところみつけ(1年人権学習) (11月8日)
1年生が小学校に入学して早や半年以上が過ぎました。桜の季節に入学した子どもたちが、今は落ち葉が舞い散る季節の中、学校生活を送っています。
子どもたちは、クラス・学年のお友だちともすっかり打ち解けて、毎日を楽しく過ごしています。 しかし、毎日を楽しく充実した時間を過ごせるのは、自分の周りにいてるお友だちや先生方がいるからこそ、ですね。 今日は、そんなお友だちの“良いところみつけ”をしました。 1人1人の顔を思い浮かべながら、ありがとうの気持ちとともに、鉛筆を走らせます。 いもほり(2年生活科) (11月5日)
楽しい楽しい“いもほり”の時間になりました!
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