授業研究会(6年算数) (9月15日)
波除小学校では毎年「研究教科」を決めて、研究授業や研修会を実施し、教員の授業力向上に努めています。
今年は「算数」を研究教科に設定し、子どもたちが主体的に考えることのできる授業の在り方について研究を行っています。 今日は6年生で授業研究会が行われました。 外部の講師の方からオンラインで指導講評をしていただき、先生方は研鑽を積んでいきます。 分数(5年算数) (9月15日)
5年生の算数は新しい単元「分数」の学習に入りました。
はじめに「等しい分数」について学習をしていきます。 丸い形をした“ピザ”を例に、1/2と等しい分数について考えていきます。 きょうのきゅうしょく
9月15日(水曜日)、今日の給食は、「さごしの塩焼き・豚肉とじゃがいもの煮もの・キャベツの梅風味・ごはん・牛乳」です。
さごしは、大きくなるにつれて呼び名が変わる「出世魚」です。戦国時代などの武士は、元服して成人になったり、出世すると名前が変わる風習があったそうです。 これにならって魚でも成長するにしたがって、名前が変わるものを出世魚と呼ぶのだそうです。さごしは、大きくなると「さわら(鰆)」と呼ばれます。 くせのない味で、こどもたちにも食べやすい魚です。 中心人物って?(3年国語) (9月15日)
3年生の国語は、これから物語文の学習に入っていきますが、その前に、物語文の中に出てくる「中心人物」について考える学習をしています。
物語にはたくさんの人物が登場しますが、その中心になる人物は?、と問われるとちょっと考えてしまうお話もたくさんあります。 その中心人物の気持ちの変化を読み取っていくことが、物語文では大切な学習となります。 次に学習する「サーカスのライオン」では、だれが中心人物になるのでしょうか。 かげと太陽(3年理科) (9月15日)
3年生は理科で「かげと太陽」の学習をします。
普段あまり意識することのない“かげ”ですが、“かげ”ってなぜできるのでしょう。 この単元では、“かげ”のでき方や太陽の光について学習をしていきます。 今日は“かげつなぎ”をして、“かげ”はどんな時に、どんなところでできるのか、調べているクラスがありました。 |
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