児童集会 「飛んだのは○○だ!」大阪の緊急事態宣言があけたことをうけて、十三小学校では異学年交流である『たてわり班』の活動も再開されました。先週の金曜日は全校遠足で服部緑地公園にお出かけして、たてわり班でオリエンれーしてリングの活動をました。また、緊急事態宣言中は各教室で放送を聞いて行っていた木曜日の児童集会も、講堂に集まってたてわり班で行うことができるようになりました。 今朝の児童集会では、集会委員会の子ども達が『何が飛んだのでしょう?』ゲームをしてくれました。舞台の上の幕と幕の間を左から右へ、そして右から左へと何かが飛んで通過します。それをよく見て、たてわり班で相談して答えを考えるゲームです。ボールや赤白帽はわかりやすかったのですが、最後に飛んだ物は、班の回答が分かれた難問でした。 たてわり班での異学年の交流を通して、高学年のお兄さんとお姉さんのリーダーシップと、その姿を見て学ぶ低学年のフォロワーシップが育ちます。 PTA 「トイレ清掃お手伝い」
トイレの汚れについて、子どもたちの声があったので、先生方の負担を少しでも軽く出来たらと思い、有志のPTA役員と委員、はぐくみさんとで教室がある校舎2階、3階のトイレと手洗い場のお掃除をしてきました。この日は、気温も高かったので、みんな汗だくになっての清掃活動でしたが、子どもたちの応援もあって、とても綺麗になりました。今後も、PTAで清掃のお手伝いが出来るように活動を広めていけたらと思います。役員委員のみなさん、はぐくみさん、ご協力いただきありがとうございます。
十三小学校PTA 今日の給食「さんまのみぞれかけ」
今日は「さんまのみぞれかけ、みそ汁、牛ひじきそぼろ、ごはん、牛乳」でした。
さんまには骨があって食べにくかったようですが、おいしい味つけで児童もよく食べていました。給食室に返ってくる魚の骨を見ると高学年になるほど、骨に身がついているのが少なく、魚の食べ方も上手でした。また、ご飯によく合う牛ひじきそぼろも人気でした。 4年生 研究授業「パスやシュートの仕方を考えよう」(3)講師としてお招きした西中島小学校の小坂校長先生からは、授業者が体育の授業づくりにおいて持つべき視点と、工夫の仕方を実践例を交えて教えていただきました。 スポーツの秋になりました。子ども達の健やかな成長につながるよう、遊びや体育などで運動する楽しさを味わってほしいと思います。 4年生 研究授業「パスやシュートの仕方を考えよう」(2)授業のまとめでは、ゲームの中で発見した良い動きや友達への声かけなどを発表して、みんなでふりかえりました。 |
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