くらしの中の「和」と「洋」について調べよう(4年国語) (10月20日)
私たちの暮らしの中には「和」と「洋」のものが混在していますが、目的に応じてそれぞれをうまく使い分けています。
4年生では「和」と「洋」について、自分が気づいたことや調べたことを文章にしていき、紹介文を書いていく学習を行っていきます。 九九の学習(2年算数) (10月20日)
算数の時間に「九九」の学習を始めている2年生。
「九九」をマスターするために、毎日頑張っています! 音楽の特徴を感じ取りながら、日本の民謡をききましょう(5年音楽) (10月20日)
5年生は運動会で「ソーラン節」を踊りますが、音楽の授業でも「ソーラン節」の学習をしています。
「ソーラン節」は、漁師の人たちがニシン漁のときに歌っていた歌がもととなり、そのときの「ソーラン」というかけ声が曲名になっています。 日本の民謡には、「拍(はく)」にのったリズムの曲と「拍」のない自由なリズムの曲があり、「ソーラン節」は「拍」にのったリズムの曲であることから、踊りに“ピッタリ”な曲になります。 のりもののことをしらべよう(1年国語) (10月19日)
1年生の国語は「のりもののことをしらべよう」の学習をしています。
教科書に載っている「いろいろなふね」を学習した後、「のりものブック」をつくっていきます。 ごみ収集車やパトカーなど、「はたらくくるま」の役目や装備、できることについて、文章から読み取っていく練習をしています。 きょうのきゅうしょく
10月19日(火)、今日の給食は「さんまのみぞれかけ・みそ汁・牛ひじきそぼろ・ごはん・牛乳」です。
さんまは、秋に旬を迎える魚です。刀のような姿なので、漢字では「秋刀魚」と書きます。 今日の給食では、塩焼きにしたさんまに大根おろし、みりん、うすくちしょうゆ、ゆず果汁で作ったたれをかけています。脂がのり、プリッとした大振りのさんまでした。 今日のさんまもそうですが、給食では、骨付きの魚を使った献立が登場します。「骨がいや。」「魚くさい。」など敬遠されがちですが、お家でも魚を食べる機会をぜひとも増やしてほしいです。 |
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