10月14日（木）

2年生の遠足は大泉緑地でした。遠足日和のとてもいいお天気でした。
到着してすぐに短いオリエンテーリングをしました。
子どもたちは各ポイントでシールをもらってゴールの芝生広場まで行き、木蔭の下でドングリを捜しました。
お弁当は芝生広場で間隔を開けて食べました。
大きなすべり台や、ジャングルジム、子ども用のアスレチックなどで思いっきり遊び、まだまだ遊び足りない様子でしたが、子どもたちは名残惜しそうに大泉緑地を後にしていました。

10月8日（金）

阿倍野区の音楽体感事業で、5年生が“トーク＆コンサート”に参加しました。
最初に、バイオリン、ビオラ、チェロなどの学期がどのように作られるか、どんなもので作られているかなどについての説明がありました。
その後、モーツァルトの“トルコ行進曲”をはじめ、アメリカや日本の音楽の演奏がされました。
最後の質問コーナーでは、「バイオリンの値段はいくらぐらいですか？」などの質問が子どもたちから出されていました。
今回は、子どもたちが本物の音楽に触れる貴重な機会になりました。

10月3日（日）

体育科学習発表会の最終種目となった５年生の最後の種目は“玉入れ”でした。
5年生は男女別に分かれて対戦しました。
男子は外側の円から、女子は内側の円から、一番高いかごめがけて投げ入れました。

10月3日（日）

５年生の二つ目の種目は“個人走”でした。
高学年の個人走にふさわしく力強い走りを見せてくれました。
子どもたちが最後まで精一杯走る姿が印象的でした。

10月3日（日）

３年生の一つ目の種目は団体演技“丸山ソーラン”でした。
しかりと腰を落とし、「どっこいしょ、どっこいしょ！　ソーラン、ソーラン！」のかけ声も力強く、体形移動もとてもきびきびとしたソーランの演技でした。