6年 一泊移住 その8ごはんも炊けてきました(^O^) ルーを入れて溶かし、カレーもできあがりました。 お米をお皿に入れて、カレーをかけて盛り付けていきます。おいしそう! 「めっちゃ、うまい!」 「何杯でもおかわりできるわ」「熱い〜、でもおいしい〜」と、みんな満足満足(^O^) 6年 一泊移住 その7かまどに火をつけ、いよいよカレー作り開始です。 玉ねぎやにんじん、ジャガイモの調理も、さすがは6年生。手際よく協力しあって切っています。(津村先生談) ただし、牛肉だけは直接さわることに抵抗があるようで…。それでもがんばって手でほぐしていってます。(津村先生談) 6年 一泊移住 その62組(下の写真)は、「ほりお!ほりお!」のコール。しかし、小雨が降り出し、それでも「ほりお!ほりお!」と頑張りましたが、惜しくも火は熾らず。最後は、火種をもらって、暖まりました。 6年 一泊移住 その5最初の活動プログラムは「火おこし体験」です。場所はキャンプ場。そこまで、移動します。 さて、「火おこし」 先月に体験した5年生は、天候の条件も悪く、結局火種はつかなくて、大昔の人類の偉大さを感じましたが…。さて、6年生はどうでしょうか。 信太山青少年の家のスタッフの方から「芯棒を回転させて、摩擦で火種を作ります。みんなで力と力を合わせて、火をつけることの大変さ、暖かさを学んでほしい」というお話があったそうです。 2組は「カレー!カレー!」という掛け声で火をおこしているようです(笑) 1組は、すぐに煙は出だしたようで「焼き芋のにおい!」「焼きマシュマロのにおい!」「ソーセージや!」という声が上がっているそうです。みんな、おなかが空いていますな(笑) 6年 一泊移住 その4今夜のキャンドルファイヤーに駆けつけて、サプライズ出演して盛り上げてくれる笠井先生、高倉先生、長谷川先生、そして付添で一緒に現地に行く津村先生の4人。 出し物の練習風景です。 何だ?雨ごいの踊り? の長谷川先生。 それを冷ややかにみる3人。(笑) 楽しみですね(^O^) 何なんでしょうね。詳細は、今夕もしくは、明日の朝のホームページでお知らせできます(^O^)/ |