保護者、地域のみなさまには、平素より、本校の教育活動に心温まるご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。 学校では、子どもたちの健やかな成長に向けて、教育活動に全力で取り組んでまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
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あきまつりのじゅんびをしよう(1年生活科) (12月7日)

「あきまつりのじゅんびをしよう」
今日は2組が準備に取り組んでいました。
どんぐりや松ぼっくりを使った遊びがいっぱい!
パラシュートや迷路など、面白そうな遊びを子どもたちは次々と考えだしていました!
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きょうのきゅうしょく

 12月7日(火)、今日の給食は「さばのみぞれかけ・すまし汁・こまつなの煮びたし・ごはん・牛乳」です。

 日本近海にすむマサバは、4〜5月ごろに産卵します。一匹の雌から1年に約30万粒の卵が産まれます。約2日で孵化し、全長3〜5cmになると群れを作って回遊するようになります。このころには、30万の卵のうち40匹程度しか生き残っていないのだそうです。3年で成魚となり、全長30cmにまで成長します。

 今日は、塩焼きにしたさばに、だいこんおろし、みりん、うすくちしょうゆ、ゆず果汁で作ったたれをかけた「さばのみぞれかけ」です。
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学力経年調査(3〜6年) (12月7日)

今日は大阪市内の小学校で、学力経年調査が行われました。

子どもたち自らが学習の理解度や学習状況を知り、目標をもって学習に取り組めるようにすることを目的に実施されています。

今日は、国語と社会の調査が行われました。
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きょうのきゅうしょく

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 12月6日(月)、今日の給食は「カツ丼・すまし汁・ミニフィッシュ・牛乳」です。

 丼(どんぶり)は、ごはんや麺を入れる深い器のことです。江戸時代に、一杯盛り切りの飲食物を出す店を「慳貪屋(けんどんや)」といい、そこで使う鉢が「慳貪振り鉢(けんどんぶりばち)」と呼ばれていたことから、それが略され「どんぶり鉢」になったといわれます。

 慳貪(けんどん)とは「ケチで欲深い」とあまりよいイメージの言葉ではないですが、手早く食べられて便利な庶民のどんぶり物として、あっという間に広まっていきました。

 カツ丼、牛丼、親子丼、他人丼(開化丼)、きつね丼(衣笠丼)、木の葉丼、玉子丼、天丼、海鮮丼など、今ではいろいろなどんぶり物がありますね。
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食べて元気に(5年家庭科) (12月6日)

5年生の家庭科は「食」の学習に入りました。
「食」は体の基本となる大切なものですが、バランスのとれた食事とはいったいどんなものなのか、また、なぜ毎日食事をするのか、日本の伝統的な食文化である「ごはん」と「みそしる」の作り方を学びながら考えていきます。
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