きょうのきゅうしょくソーキ汁は、沖縄県の郷土料理です。ソーキとは沖縄でいう一般的に豚の骨付きあばら肉(スペアリブ)のことです。ソーキは「梳(すき)」のなまりで、ぶたの肋骨が髪をとかす櫛(くし)に似た形状なので、あばら肉もソーキと呼ぶようになったといわれます。 今日の給食のソーキ汁には、骨付きあばら肉は入っていませんが、豚の厚めのばら肉を一度湯がいてから入れています。そのほかにだいこん、にんじん、しろねぎ、えのきたけ、切り昆布を使っています。とても風味豊かな汁物でした。 SNSでトラブルにあわない作戦“ベスト3”を考えよう(6年総合) (10月22日)
小学生でも高学年になるとスマートフォンを持つ子どもが少しずつ増えてきますが、便利な機器であると同時に、その使い方には十分な注意が必要です。
SNSの利用に際して、特に気をつけなければいけないことを、あるお話が書かれている文章をもとに考えていきます。 そして、班で「SNSでトラブルにあわない作戦“ベスト3”」を話し合って発表し、クラス全体でスマートフォンやSNSの利用について考えていきます。 和の文化を受けつぐ(5年国語) (10月22日)
私たちの生活の中には、古くから受け継がれてきた日本の伝統的な文化というものがあります。
5年生の国語の教科書では「和菓子」について取り上げ、教科書の内容を読み取りながら、「和の文化」について理解を深めていきます。 九九の学習(2年算数) (10月22日)
九九の学習がすすんでいます。
しっかりとマスターしていくために、カードやプリント、ノートを使って反復練習をしていき、みんなで九九の暗唱や教具を使ったクイズもしています。 きょうのきゅうしょくオーロラ煮の「オーロラ」とは、「明け方」「曙(あけぼの)」という意味です。明け方の空の色に似ているのが由来になっています。 給食のオーロラ煮のたれは、ケチャップをベースに赤みそや砂糖を加えています。子どもたちにとても人気のある献立です。 |
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