11.23 タグラグビー交流大会(大阪府予選)
先日、タグラグビーの交流大会が鶴見緑地球技場で行われました。朝から大変寒くなるという予報でしたが、寒さを忘れるくらい子どもたちの熱気であふれていました。
矢田西小学校は過去最多の12チームがエントリーし、どのチームも最後まであきらめずにみんなでトライを目指してがんばりました。子どもたちの勝負にこだわった真剣な表情、仲間と喜び合ったり悔しがったり励まし合ったりする様子、そして何よりみんなでタグラグビーを楽しんでいる笑顔が見られて良かったです。 また、近畿大会の枠を勝ち取ったチームもありますが、これは矢田西小学校のタグラグビークラブ全員で勝ち取った1枠ですので、みんなで胸を張りたいと思います。 保護者の方々からも「めっちゃ感動した」「子ども以上に燃えた」「普段見せない表情が見られた」など喜んでいただけた声を多くいただきました。寒い中、遠方の会場まで応援に来ていただきましてありがとうございました。 矢田西小学校の自然 アキアカネ
もくもくランドのビオトープで、赤とんぼの一種のアキアカネを見つけました。腹部の赤がとてもきれいですね。
トップアスリートふれあい事業2
続いて5年生。
質問タイムでは、ダブルダッチを始めたきっかけや、世界大会に出場した時のことなどについて、熱心に質問していました。 トップアスリートふれあい事業
本日5・6年生は、大阪府ダブルダッチ協会の方に来ていただき、ダブルダッチをしました。
どちらの学年も、ダブルダッチの体験のある児童はほんとんどなく、最初は不安そうでしたが、コーチの方が丁寧に教えていただいたおかげで、みんな楽しく跳ぶことができました。 まずは6年生の活動の様子です。 最後はコーチがアクロバティックの演技も披露していただき、子どもたちも驚いていました。 5年生オンライン社会見学2
学習の終盤には質問コーナーを設けていただき、子どもたちがパソコンを通じて直接質問を行いました。1時間半の短い時間でしたが、学んだことや疑問に感じたことを多くの児童が積極的に質問していました。
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