国語の教材「町の幸福論」の学習の発展として、6年生は「柏里の未来を考えよう」ということで、「公園」「商店街」「河川敷」「駅」「通学路」「学校」の6つのグループでそれぞれについて課題・調査結果・方策・改善などをプレゼンテーションの形で発表しました。
　多目的室で行い、西淀川区長様、教育福祉担当課長様、柏里はくぐみネット委員長様、PTA副会長様にも子どもたちの発表を参観いただきました。

　なわとびタイムで十分に体を温めた子どもたちは、3時間目の学習にもしっかりとのぞむことができます。

「心がはずむ、体がはずむ、笑顔がいっぱい」(元 滝川小学校校長の言葉)

　今日は、15分休憩に1・3・5年生のなわとびタイムを行いました。
　好天気だったので、上着を脱いで運動場へ出てきても寒くありませんでした。

　十分なディスタンスと換気で、存分に歌ったり、鍵盤ハーモニカを演奏したりしていました。

　講堂いっぱいに広がりディスタンスをとって、音楽の学習をしていました。