相手チームは身体が大きい3年生ばかりのチームで、試合開始直後から力で押されました。

前半が終わって20点差以上つけられてしまいましたが、後半にようやくペースを取り戻し、試合終了ラスト1分のところで、2点差まで詰め寄るという猛追をみせました。

試合には負けたものの、最後まであきらめずに食らいついていったことで大きな経験になったことと思います。


〇白鷺中 58−52 鶴見橋●


鶴見橋バスケ部の今年の3年生は1人しかいません。

3年間、同期メンバーがいない中でよくがんばりました。

後輩たちには、この経験を活かして、先輩の分までがんばってほしいと思います。

コロナウイルスの影響で、保護者の観覧はできませんでしたが、試合前のご支援ご協力ありがとうございました。